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「大昌園のおもてなし」

支配人/「大昌園のおもてなし」ってどういうことだと思う?
宮 脇/僕は3年間接客をしていますけど、おもてなしって本当に難しいなぁと感じますし、その分楽しさややりがいもあって毎日毎日新鮮ですね。入ってすぐのころは、先輩に言われたことをするだけでお客様に喜んで頂けて「先輩たちは何でお客様が喜ぶタイミングが分かるのかなぁ…すごいなぁ」と思っていたのですが、今はその「何で」やタイミングを意識していて…。これがなかなか難しいんですよ。
支配人/毎月何万人ものお客様にご来店いただいているけれど、一組一組、一日一日同じシチュエーションは無いので、その一組、その一人にご満足いただくおもてなしって奥が深いよね。大石君はおもてなしでどんなことを意識しているの?
大 石/ご案内やオーダーテイクなど短い接客時間でもより多くの情報をつかみとれるように意識しています。お客様同士の会話でも気になることがあればこちらからお声かけすることもありますね。
宮 脇/僕も、仕事帰りの方や家族4世代でご来店いただいたり、お祝いや記念日、接待のシチュエーションも多いので、今日の主役がどの方なのかにもとても注意をしています。
支配人/そういったシチュエーションを踏まえて心が触れ合う接客をすることが大事だよね。そこはどうしている?
宮 脇/二時間前後のお食事時間、私たちスタッフがそのテーブルの一員となってお食事時間を楽しくすることですね。そのためには、お客様の雰囲気に合わせた声のトーンや明るさなんかはとても大事に考えています。あとは、お客様の好みやおなかの満足感を考えてこちらからメニューをご提案することも多いですね。
支配人/確かにメニューの種類も多いから、ご提案したオーダーで喜んでいただけるのって凄く嬉しいよね。ちょっとしたお声かけやご提案でお客様との信頼感が生まれたとき、接客業の醍醐味を感じるよね。
大 石/その信頼感って立ちふる舞いや言葉づかいも含めて全身で楽しくお食事をして頂きたいっていう想いを発信して、一歩踏み込んだおもてなしをしないと築けない。その想いがおもてなしの原点ですよね。
宮 脇/アルバイトさんやパートさんも含めすべてのスタッフが同じようにお客様を想っている。おもてなしってチームワークですよね。
支配人/そう!!そうしたアルバイトさんやパートさんとの接客が大昌園のおもてなしの一部だよ。
大 石/大昌園の接客ってマニュアルがないので、スタッフがお客様と真剣に向き合ってそのお客様が喜んでいただける事を一生懸命考えて行動することが大事。だからこそ僕たちホールスタッフが日頃からお客様目線で色々なことを考え、自分の人間性と感性を磨くことが求められています。
宮 脇/確かに、自分やスタッフの成長が大昌園のおもてなしに繋がりますよね。 
支配人/僕は日頃から外食は日常のもっとも身近にある娯楽と思っているんだ。アミューズメントパークってすごく楽しいけど毎日は行けないし、もし毎日行くと疲れちゃう。でも、外食って毎日でも行きたくなれる日常のアミューズメントじゃないかって。行くまでのワクワク感と同じくらい食事中はほっとできる空間があってこそ満足感につながると思うんだよ。
大 石/そうですね!! いつ行くのも楽しみで、いつ行っても心地よくて・美味しくて、いつも満足できる。そんな店づくりをしていきたいですね。
支配人/二人にとって、これからの夢や目標って何?
宮 脇/以前、お客様に「お兄ちゃんの顔見ないと焼肉食べた気がせんよ」と言ってもらえたことが嬉しくて、先輩たち以上に自分のファンになってもらえるお客様を増やしたいですし、いつかは故郷の鹿児島の人たちにも大昌園の焼肉を食べてもらいたい。その時は店長としてやることが目標です!!
大 石/僕は一日一日ご来店いただくお客様としっかり向き合い、全ての方に満足していただけるおもてなしを追求し続けたいですね。それに支配人たちが20代前半で店長になって、この10年ぐらい先頭で盛り上げてくれたように、これからは僕たち世代と後輩たちが先輩たちに負けないぐらい店舗を引っ張っていきたいですね。
支配人/その心意気でやっていこう!そして味で、おもてなしで、チームワークで、必ず九州一の焼肉店になろう!!夢は大昌園 100年食堂!!